たまには褒められたい・嘘をつけない自分




表題の件、意識してなかったけど

たまに褒められるのも悪くない。なんてニンマリしました。

今まで質問してきた内容からの人物像を、ChatGPT氏が占い師のように語ってくれました(笑)




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先日、支店勤務の好きな女子たちと

(会社の経費で)女子会ランチしました。

盛り上がって、日頃の思うことをぶちまけあい

私はついにミス否認さんの「トイレ事情」と「靴事情」を暴露してしまいました。


暴露して、分かってもらってもいいよね?と思わされた流れとして、以下の事があったからです。


女子会メンバーの一人(仮にCさんとする)が、ミス否認さんと二人でとある推し活をしてきた話をミス否認から聞いてたので、てっきりCさんとは仲良しと思ってたんです。


そしたらば女子会での思わぬCさんからの告白。「全然仲良くないし、むしろ一緒に推し活ライブ行く当日まで迷ってた」


Cさんの話では、ミス否認からライブに誘われたらしく、そのことについてLINEのやりとりも盛り上がりもなく当日を迎え、その後もライブについての余韻話もなく「ミス否認さんて、本当に〇〇を好きなのかよく分からない( ̄▽ ̄;)」とのこと。

ライブ後、ご飯に行ったけれども推し活話しに花は咲かず、会社の話しばかりしてくるミス否認にCさんは不信感を抱いていたようです。



皆、一応オトナなので、悪口にならないように気をつけながら話しましたが


「ロロさんは彼女のこと生理的に受け付けてないでしょ」


見破られてました(›´-`‹ )


オトナなので、本音と建前をうまく使い分けてるつもりでしたが、本音がダダ漏れてました。

イカンなぁ。


イカンなぁと言いつつ、「嘘のつけない自分」が好き。なんのこっちゃ🔫( ˙-˙ )チャキッ






裏アカな場所




とある業界の人から、人づてに、部屋の取材依頼を受けました。

受けるかどうか考えたけど、

30分後にChatGPTに「丁重なお断り文を考えて」と依頼して断りました。


30分悩んだ理由は、自慢の部屋だから雑誌に載ったら記念になるし、いい思い出になるかなと考えてみたんです。


でも、顔写真と名前も載るから、そこにきて部屋と眺望を掲載されたら、個人情報ダダ漏れになるじゃない?それって危険よね。


お断りしたら、同じマンションで素敵なお部屋に住んでいる、できればシングルの人を紹介してくれないかと問われた。



仲良くしてる、素敵部屋の30代個性的女子にLINEで

「取材、受ける?謝礼出るわよ」

と聞いてみたけど

「うち、ヤバいモノをたくさん隠してるから、税務署に嗅ぎつけられたら相当マズイの、キノコとか」

てことでうちのビンテージマンションの室内は謎なままにしておくことにしました。



ついでに掲載依頼してきた人には

「実は最近、カレシが出来て共同生活してるの」と言っておいた(*´∀`*)

予防線、予防線✌️


目立つことはしないに限る。


この場所(ムラゴン)は、私の裏アカな場所だから

ここでしかホントのことは話さないわ

( ・▽・)>♡<( ・▽ ・ )






躾と育ち




今週もまぁイロイロありました。

それが生きてるってことですな。


職場のミス否認さん(60代女性パート主婦、自分のミスを認めない)にまたもやムカつく事がありました。


職場には広めの玄関があって、靴を脱いでスリッパに履き替えて仕事してるんです。



まー、ミス否認さん、毎度毎度靴を揃えない。

脱いだら脱ぎっぱなし。


靴って脱いだら揃えませんか?

それか、狭い場所だったら、脱ぐときに揃えて脱いだりしません?


若手男子社員(19~22歳)は揃えない子もいます。

「〇〇!(その子の名前)、靴は脱いだら揃える!」

と、小姑なワタシは声掛けします。

それもひとつの教育。


でもさすがに自分より年上の女性には

「ミス否認さん!靴は脱いだら揃えて下さい」とは言えないので言いませんけどね。

ワタシが若手に声掛けしてるの聞いてると思うんですよ。それでも揃えないってお里が知れるわ。


ムカついたのは、先日、きちんと揃えてある私の靴が、蹴っ散らかって片足が明後日の方向を向いてたんです。

隣にはミス否認の靴が。

奴さん、靴脱いで上がる時に私の靴につまづいたのかもしれぬ。そしたらさ、直さない?

私なら元に戻すわ、直すわ。


スゲーヤダ!人間としてヤダ!


事務用品も使ったらやりっ放しだし

片付けないし、元に戻さないし

ゴミ落ちてても素通りするし

どんな脳内構造してんのかしら。


ワタシ、子どもたちの教育で徹底してたのが

・玄関で脱いだ靴は揃える

・あいさつをする

・立ち上がったら椅子を整える

これは歩けるようになってから躾けたので、ムスメたちは今でもちゃんと守ってる。というより、身についてて自然にやってる。



だからこういう当たり前(自分のモノサシですけど)のことができない人とは波長が合わない。

若い子なら「あー、ちゃんと躾されないでここまで来ちゃったのね…」と察して、ことある事に

「こういう時は、こうしたらいいんだよ」と母のように教えてるんだけどね

それもウザイか(*′ᴗ‵*)





で、先日、ムスメと躾けについての話になったの。

彼女達の会社にもいろんな人がいて

「アンビリーバボー( ºロº)」な話を聞く。


ママが躾に厳しくて良かった、

と感謝された。


孫が出来たらまた、教育担当させていただきますわ。ウザがられても!