受け取った球を、投げ返したくなくなる時
。
分かりにくいタイトルですね。
ズバリ【キャッチボール、や~めた( ・̆-・̆)】
で、いいんじゃなァい?✋( ˆ̑‵̮ˆ̑ )
職場で雑談をすることがあります。
この度、職場の数人のリクエストにお応えして
「立て続けに、ムスメの彼氏達がご挨拶にきた話し」をしたんです。
我が家の場合は、私が母であり父でもあるのでここはビシッと言います!言わせてもらいます
という考えが私にはありますので
それぞれの彼氏君にご質問&「これだけはお願いね」をしっかり伝えました。
圧力(笑)
もちろん、娘それぞれにヒヤリングしてから、
本人から言いづらいのでママから確認してもらえると嬉しい!と言われた質問も含みます。
1・娘が働けない期間が出てきた場合、どう考えているか。養えるか。
また、その覚悟はお持ちでごさるか。
2・借金はあるかどうか。あるとしたら返済計画は?
3・同棲期間はどのくらいと考えておられるか。
まだあるけどそれは雑談交えながら引き出して確認。
私がもし、男性で父親だとしたら
ムスメの婚約者に確認しておきたいことばかりです。シビアだけど、このタイミングだからこそしっかり聞いておきたい事柄です。
結論としては、安心できる考え方の彼氏たちだったので、娘も改めてホッとしてました。
尋ねにくい内容だけど、尋ねてよかった!
圧力かけてくるな~このババアって思われてもいい。大事なのはムスメの幸せ。
こんな圧力かけたにもかかわらず、こんな母親とも仲良くしてくれる婚約者たちに感謝です。
こそこそしないで堂々と。
これに尽きます。
賛否両論ありましょうが、私はトータルでみてこう考えます。
ある意味、結婚はビジネス。
私の場合、ビジネスが破綻(離婚)して
ひとり親方として立て直しをはかり(社畜)となり
ま~なんとか形になってきて現在に至ります。
……と、話題提供しつつ職場の数人のメンバーと意見交換をしていたところに現れました、外来種のような【自分のミスを認めないパートさん】が。
「我が家は、娘の彼が挨拶に来た時、LOLOさんのような事は一切言わなかったわ~」
から始まりました!
私『あらそうなんですね~寛容ですね!』
気を良くしたミス否認さん(命名:ミス否認)
「だって、もうイイ大人なんですから親が口出すことではないと思うから」
ハイハイ、ごもっとも。ごもっともですよー
私『ミス否認さんのお宅と違って、うちは父親兼任の母なもんでね。父親代わりにビシッと言いたいことは言っておきたい考えなのよ~(❁´ω`❁)ハハハ』
「え~?うちのダンナも同席してたけど何にも言わなかったわよ!( °ᗝ° ).ᐟ.ᐟ」
あ~そうですかそうですか(´u_u`)
人それぞれですからねー
いいんじゃないですかー
私『まぁご主人様も寛容なお人柄なんですねぇ。
ワタシは心が狭いモンですからね、(´▽`*)アハハ』
ミス否認「全ッ然、寛容じゃないわよ~👍優しすぎるの~ムスメに甘いだけなのよ、うちのダンナ」
同僚『さぞかし、ミス否認さんにもお優しいんでしょうね、羨ましいわぁ』
↑↑↑同僚ちゃん、ナイス合いの手。
ミス否認『昔はね!今はそうでもなくなってきたけどねー。
聞いてーこの前なんてね、○▷▶︎▷2倍速◁◁ ‖ ▷▷』
シーーーーーん
そんな話し、要らないよねー(皆の心の声)
は~イ!
ここでキャッチボール終了~
こ れ に て 閉 廷 ‼️
なんとな~く場が盛り下がったので
それぞれの持ち場に戻りましたとさ。
職場イジメではありません、自然な流れです。
会話はキャッチボール⚾️
キャッチボールが出来なくなったら
そこで試合は終了ですよ。
知ってます?
キャッチボールは
チームワーク
(字足らず)
。
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